債権者が前条第二項の期間内に異議を述べなかったときは、合併を承認したものとみなす。
更生保護事業法
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平成七年法律第八十六号
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第三十六条
@ 施行日 : 令和四年五月二十五日
( 2022年 5月25日 )
@ 最終更新 :
令和四年法律第五十二号による改正
債権者が異議を述べたときは、更生保護法人は、これに弁済し、若しくは相当の担保を供し、又は その債権者に弁済を受けさせることを目的として信託会社 若しくは信託業務を営む金融機関に相当の財産を信託しなければならない。
ただし、合併をしても その債権者を害するおそれがないときは、この限りでない。