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原文 商法 第五百九十三条 第二項

第五百七十六条第一項及び第三項、第五百八十四条第一項、第五百八十五条第一項及び第二項、第五百八十七条(第五百七十六条第一項及び第三項、第五百八十四条第一項並びに第五百八十五条第一項及び第二項の規定の準用に係る部分に限る。)並びに第五百八十八条の規定は、運送人が前項に規定する手荷物の滅失又は損傷に係る損害賠償の責任を負う場合について準用する。この場合において、第五百七十六条第一項中「その引渡しがされるべき」とあるのは「その運送が終了すべき」と、第五百八十四条第一項中「荷受人が異議をとどめないで運送品を受け取った」とあるのは「旅客が運送の終了の時までに異議をとどめなかった」と、「荷受人が引渡しの日」とあるのは「旅客が運送の終了の日」と、第五百八十五条第一項中「運送品の引渡しがされた日(運送品の全部滅失の場合にあっては、その引渡しがされるべき日)」とあるのは「運送の終了の日」と読み替えるものとする。

イウリスがやっていること 商法 第五百九十三条 第二項

及び

及び
及び 並びに 及びの規定の準用に係る部分に限る
並びにの規定は、

運送人が前項に規定する 手荷物の滅失
又は損傷に係る 損害賠償の責任を負う場合について準用する。

この場合において、


その引渡しがされるべき」とあるのは
その運送が終了すべき」と、


荷受人が異議をとどめないで運送品を受け取った」とあるのは
旅客が運送の終了の時までに異議をとどめなかった」と、

荷受人が引渡しの日」とあるのは「旅客が運送の終了の日」と、


運送品の引渡しがされた日(運送品の全部滅失の場合にあっては、その引渡しがされるべき日)」とあるのは
運送の終了の日」と読み替えるものとする。

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イウリス ( iuris ) は、ラテン語で法律と言う意味で、そこから由来しています。

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