特定目的会社には、次に掲げる機関を置かなければならない。
ただし、第三号に掲げる機関については、資産対応証券として特定社債のみを発行する特定目的会社であって、資産流動化計画に定められた特定社債の発行総額と特定借入れの総額との合計額が政令で定める額に満たないものにあっては、この限りでない。
一
号
二
号
三
号
一人 又は二人以上の取締役
一人 又は二人以上の監査役
会計監査人