再開発会社は、特定事業参加者が負担金 又は過怠金を滞納したときは、督促状を発して督促し、その者がその督促状において指定した期限までに納付しないときは、市町村長に対し、その徴収を申請することができる。
都市再開発法
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昭和四十四年法律第三十八号
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第五十条の十一 # 負担金等の滞納処分
@ 施行日 : 令和四年六月十七日
( 2022年 6月17日 )
@ 最終更新 :
令和四年法律第六十八号
第四十一条第二項から第四項までの規定は、前項の規定による徴収を申請した場合について準用する。
この場合において、
同条第二項中
「組合」とあるのは
「再開発会社」と、
同条第三項中
「組合の理事長」とあるのは
「再開発会社の代表者」と
読み替えるものとする。
第四十二条の規定は、再開発会社の負担金 及び過怠金を徴収する権利について準用する。
この場合において、
同条第二項中
「前条第一項」とあるのは、
「第五十条の十一第一項」と
読み替えるものとする。