主務大臣は、第四条第一項の認定の申請が次の各号のいずれにも 適合していると認めるときでなければ、その認定をしてはならない。
一
号
二
号
三
号
申請に係る業務の用に供する設備が主務省令で定める基準に適合するものであること。
申請に係る業務における利用者の真偽の確認が主務省令で定める方法により行われるものであること。
前号に掲げるもののほか、申請に係る業務が主務省令で定める基準に適合する方法により行われるものであること。