契約担当官等は、競争により落札者を決定したとき、又は随意契約の相手方を決定したときは、政令の定めるところにより、契約の目的、契約金額、履行期限、契約保証金に関する事項 その他必要な事項を記載した契約書を作成しなければならない。
ただし、政令で定める場合においては、これを省略することができる。
契約担当官等は、競争により落札者を決定したとき、又は随意契約の相手方を決定したときは、政令の定めるところにより、契約の目的、契約金額、履行期限、契約保証金に関する事項 その他必要な事項を記載した契約書を作成しなければならない。
ただし、政令で定める場合においては、これを省略することができる。
前項の規定により契約書を作成する場合においては、契約担当官等が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ、当該契約は、確定しないものとする。