国家公務員災害補償法

# 昭和二十六年法律第百九十一号 #

第十七条の四 # 遺族補償一時金

@ 施行日 : 令和四年六月十七日 ( 2022年 6月17日 )
@ 最終更新 : 令和四年法律第六十八号による改正

1項

遺族補償一時金は、次の場合に支給する。

一 号

職員の死亡の当時遺族補償年金を受けることができる遺族がないとき。

二 号

遺族補償年金を受ける権利を有する者の権利が消滅した場合において、他に当該遺族補償年金を受けることができる遺族がなく、かつ、当該職員の死亡に関し既に支給された遺族補償年金の額の次項に規定する合計額が当該権利が消滅した日において前号の場合に該当することとしたときに支給されることとなる遺族補償一時金の額に満たないとき

2項

前項第二号に規定する遺族補償年金の額の合計額は、次に掲げる額を合算した額とする。

一 号

前項第二号に規定する権利が消滅した日の属する年度(次号において「権利消滅年度」という。)の分として支給された遺族補償年金の額

二 号

権利消滅年度の前年度以前の各年度の分として支給された 遺族補償年金の額に権利消滅年度の前年度の四月一日における職員の給与水準を当該各年度の前年度の四月一日における職員の給与水準で除して得た率を基準として人事院が定める率を乗じて得た額の合算額