家畜商は、営業保証金を住所のもよりの供託所に供託しなければならない。
家畜商法
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昭和二十四年法律第二百八号
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第十条の二 # 営業保証金の供託
@ 施行日 : 令和四年六月十七日
( 2022年 6月17日 )
@ 最終更新 :
令和四年法律第六十八号による改正
家畜商は、営業保証金を供託したときは、供託物受入れの記載のある供託書の写しを添付して、その旨を住所地を管轄する都道府県知事に届け出なければならない。
家畜商は、前項の規定による届出をした後でなければ、その営業を開始してはならない。