総合法律支援法

# 平成十六年法律第七十四号 #

第二十六条 # 役員の解任

@ 施行日 : 令和八年五月二十一日 ( 2022年 11月1日 )
@ 最終更新 : 令和四年法律第四十八号

1項

法務大臣 又は理事長は、それぞれその任命に係る役員準用通則法第二十二条の規定により役員となることができない者に該当するに至ったときは、その役員を解任しなければならない。


理事長 又は理事が裁判官 又は検察官となったときも、同様とする。

2項

法務大臣 又は理事長は、それぞれその任命に係る役員次の各号いずれかに該当するとき、その他役員たるに適しないと認めるときは、その役員を解任することができる。

一 号

心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認められるとき。

二 号
職務上の義務違反があるとき。
3項

前項に規定するもののほか法務大臣 又は理事長は、それぞれその任命に係る役員監事を除く)の職務の執行が適当でないため支援センターの業務の実績が悪化した場合であって、その役員に引き続き当該職務を行わせることが適切でないと認めるときは、その役員を解任することができる。

4項

法務大臣は、前二項の規定により理事長 又は監事解任しようとするときは、あらかじめ最高裁判所の意見を聴かなければならない。

5項

法務大臣は、第一項から第三項までの規定により理事長 又は監事解任したときは、遅滞なく、その旨を最高裁判所通知しなければならない。

6項

理事長は、第二項 又は第三項の規定により理事解任したときは、遅滞なく、法務大臣に届け出るとともに、これを公表しなければならない。