助手となることのできる者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。
一
号
二
号
学士の学位 又は学位規則第二条の二の表に規定する専門職大学を卒業した者に授与する学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有する者
前号の者に準ずる能力を有すると認められる者