弁護士会が解散したときは、破産手続開始の決定による解散の場合を除き、会長がその清算人となる。
ただし、定款に別段の定めがあるとき、又は総会において会長以外の者を選任したときは、この限りでない。
弁護士会が解散したときは、破産手続開始の決定による解散の場合を除き、会長がその清算人となる。
ただし、定款に別段の定めがあるとき、又は総会において会長以外の者を選任したときは、この限りでない。
次に掲げる者は、清算人となることができない。
死刑 又は無期 若しくは六年以上の懲役若しくは禁錮の刑に処せられ、復権を得ない者
六年未満の懲役 又は禁錮の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者