特許庁長官は、遠隔 又は交通不便の地にある者のため、請求により 又は職権で、前条第一項に規定する期間を延長することができる。
意匠法
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昭和三十四年法律第百二十五号
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第十七条の四
@ 施行日 : 令和六年一月一日
( 2024年 1月1日 )
@ 最終更新 :
令和五年法律第五十一号
審判長は、遠隔 又は交通不便の地にある者のため、請求により又は職権で、第五十条第一項(第五十七条第一項において準用する場合を含む。)において準用する前条第一項に規定する期間を延長することができる。