河川法

# 昭和三十九年法律第百六十七号 #

第九十七条 # 不服申立て

@ 施行日 : 令和七年六月一日
@ 最終更新 : 令和四年法律第六十八号

1項

第二十二条第一項 又は第二項の規定による処分 その他公権力の行使に当たる行為については、審査請求をすることができない。

2項

第十七条第一項の規定による協議に基づき都道府県、市町村 その他の公共団体である他の工作物の管理者が河川管理者に代わつてした処分に不服がある者は、当該公共団体の長に対して審査請求をし、その裁決に不服がある者は、都道府県である他の工作物の管理者がした処分については国土交通大臣 及び当該他の工作物に関する主務大臣に対して、その他の者がした処分については都道府県知事に対して再審査請求をすることができる。

3項

第十七条第一項の規定による協議に基づき 他の工作物の管理者である国 又は国の機関が河川管理者に代わつてした処分に不服がある者は、国土交通大臣 及び当該他の工作物に関する主務大臣に対して審査請求をすることができる。

4項

次に掲げる処分に不服がある者は、その不服の理由が鉱業 又は採石業との調整に関するものであるときは、公害等調整委員会に対して裁定の申請をすることができる。


この場合には、審査請求をすることができない。

一 号

第二十四条から第二十七条まで第二十九条第五十五条第一項第五十七条第一項第五十八条の四第一項 若しくは第五十八条の六第一項の規定による許可 又はこれらの規定による許可を与えないこと。

二 号

前号に規定する処分に関する第七十五条の規定による処分

5項

行政不服審査法平成二十六年法律第六十八号第二十二条の規定は、前項各号の処分につき、処分をした行政庁が誤つて審査請求 又は再調査の請求をすることができる旨を教示した場合に準用する。