都市緑地法

# 昭和四十八年法律第七十二号 #

第三十四条 # 緑化地域に関する都市計画

@ 施行日 : 令和七年六月一日
@ 最終更新 : 令和四年法律第六十八号

1項

都市計画区域内の都市計画法第八条第一項第一号に規定する用途地域が定められた土地の区域のうち、良好な都市環境の形成に必要な緑地が不足し、建築物の敷地内において緑化を推進する必要がある区域については、都市計画に、緑化地域を定めることができる。

2項

緑化地域に関する都市計画には、都市計画法第八条第三項第一号 及び第三号に掲げる事項のほか、建築物の緑化施設(植栽、花壇 その他の緑化のための施設 及び敷地内の保全された樹木 並びにこれらに附属して設けられる園路、土留 その他の施設(当該建築物の空地、屋上 その他の屋外に設けられるものに限る)をいう。以下この章において同じ。)の面積の敷地面積に対する割合(以下「緑化率」という。)の最低限度を定めるものとする。

3項

前項の都市計画において定める建築物の緑化率の最低限度は、十分の二・五を超えてはならない。