公職にある間に犯した前条第一項第四号に規定する罪により刑に処せられ、その執行を終わり 又はその執行の免除を受けた者でその執行を終わり 又はその執行の免除を受けた日から五年を経過したものは、当該五年を経過した日から五年間、被選挙権を有しない。
公職選挙法
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昭和二十五年法律第百号
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第十一条の二 # 被選挙権を有しない者
@ 施行日 : 令和六年四月一日
( 2024年 4月1日 )
@ 最終更新 :
令和四年法律第五十二号による改正