環境大臣は、指定登録機関が第三十九条の十第四項各号(第三号を除く。)のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消さなければならない。
動物の愛護及び管理に関する法律
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昭和四十八年法律第百五号
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略称 : 動管法
動物愛護法
第三十九条の二十 # 指定の取消し等
@ 施行日 : 令和四年六月十七日
( 2022年 6月17日 )
@ 最終更新 :
令和四年法律第六十八号による改正
環境大臣は、指定登録機関が次の各号のいずれかに該当するに至つたときは、その指定を取り消し、又は期間を定めて登録事務の全部 又は一部の停止を命ずることができる。
一
号
二
号
三
号
四
号
五
号
第三十九条の十第三項各号の要件を満たさなくなつたと認められるとき。
第三十九条の十一第二項、第三十九条の十三第三項 又は第三十九条の十六の規定による命令に違反したとき。
第三十九条の十二 又は前条の規定に違反したとき。
第三十九条の十三第一項の認可を受けた登録関係事務規程によらないで登録関係事務を行つたとき。
次条第一項の条件に違反したとき。