都道府県知事は、次の各号の一に掲げる場合には、第十八条第一項の登録を消除しなければならない。
一
号
二
号
三
号
四
号
本人から登録の消除の申請があつたとき。
前条の規定による届出があつたとき。
前条第一号の規定による届出がなくて同号に該当する事実が判明したとき。
第十七条第一項 又は第二項の規定により試験の合格の決定を取り消されたとき。