委員長 及び委員の任期は、五年とする。
但し、補欠の委員長 及び委員の任期は、前任者の残任期間とする。
委員長 及び委員の任期は、五年とする。
但し、補欠の委員長 及び委員の任期は、前任者の残任期間とする。
委員長 及び委員は、再任されることができる。
委員長 及び委員は、年齢が七十年に達したときには、その地位を退く。
委員長 又は委員の任期が満了し、又は欠員を生じた場合において、国会の閉会 又は衆議院の解散のため両議院の同意を得ることができないときは、内閣総理大臣は、前条第二項に規定する資格を有する者のうちから、委員長 又は委員を任命することができる。
この場合においては、任命後最初の国会で両議院の事後の承認を得なければならない。