法の適用に関する通則法

# 平成十八年法律第七十八号 #
略称 : 法適用通則法 

第九条 # 当事者による準拠法の変更


1項

当事者は、法律行為の成立 及び効力について適用すべき法を変更することができる。


ただし、第三者の権利を害することとなるときは、その変更をその第三者対抗することができない