第三十二条の二に規定するわいろを供与し、又はその申込み 若しくは約束をした者は、三年以下の懲役 又は三百万円以下の罰金に処する。
競馬法
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昭和二十三年法律第百五十八号
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第三十二条の四
@ 施行日 : 令和五年五月一日
( 2023年 5月1日 )
@ 最終更新 :
令和四年法律第八十五号による改正
前項の罪を犯した者が自首したときは、その刑を軽減し、又は免除することができる。