厚生労働大臣は、指定試験機関が第十条第四項各号(第三号を除く。)のいずれかに該当するに至ったときは、その指定を取り消さなければならない。
精神保健福祉士法
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平成九年法律第百三十一号
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第二十二条 # 指定の取消し等
@ 施行日 : 令和六年四月一日
( 2024年 4月1日 )
@ 最終更新 :
令和四年法律第百四号による改正
厚生労働大臣は、指定試験機関が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、その指定を取り消し、又は期間を定めて試験事務の全部 若しくは一部の停止を命ずることができる。
一
号
二
号
三
号
四
号
五
号
第十条第三項各号の要件を満たさなくなったと認められるとき。
第十一条第二項(第十四条第四項において準用する場合を含む。)、第十三条第三項 又は第十八条の規定による命令に違反したとき。
第十二条、第十四条第一項から第三項まで 又は前条の規定に違反したとき。
第十三条第一項の認可を受けた試験事務規程によらないで試験事務を行ったとき。
次条第一項の条件に違反したとき。