貨物利用運送事業法

# 平成元年法律第八十二号 #

第六十八条

@ 施行日 : 令和六年四月一日 ( 2024年 4月1日 )
@ 最終更新 : 令和五年法律第六十三号による改正

1項

次の各号いずれかに該当する者は、五十万円以下の過料に処する。

一 号

第七条第三項第十一条第三十四条第一項において準用する場合を含む。)、第十四条第二項第十五条第二十五条第三項第三十一条第三十九条第三項第四十一条第四十六条第四項 又は第四十八条の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者

二 号

第九条第十八条第三項において準用する場合を含む。以下この号において同じ。)若しくは第二十七条第三十四条第二項において準用する 場合を含む。以下 この号において同じ。)の規定による掲示をせず、若しくは虚偽の掲示をし、又は第九条 若しくは第二十七条の規定に違反して公衆の閲覧に供せず、若しくは虚偽の事項を公衆の閲覧に供した者