中央協議会は、次に掲げる事務をつかさどる。
一
号
二
号
四
号
前条の規定によりその権限に属させられた事項を処理すること。
経済産業大臣の諮問に応じて保安に関する重要事項を調査審議すること。
三
号
前号に規定する重要事項に関し、経済産業大臣に意見を述べること。
労働災害防止団体法(昭和三十九年法律第百十八号)、労働安全衛生法(昭和四十七年法律第五十七号)、金属鉱業等鉱害対策特別措置法(昭和四十八年法律第二十六号)及び深海底鉱業暫定措置法(昭和五十七年法律第六十四号)の規定によりその権限に属させられた事項を処理すること。