商標法

# 昭和三十四年法律第百二十七号 #

第八十三条 # 過料

@ 施行日 : 令和五年四月一日 ( 2023年 4月1日 )
@ 最終更新 : 令和三年法律第四十二号による改正

1項

第二十八条第三項第六十八条第三項において準用する場合を含む。)において準用する特許法第七十一条第三項において、第四十三条の八第六十条の二第一項 及び第六十八条第四項において準用する場合を含む。)若しくは第五十六条第一項第六十八条第四項において準用する場合を含む。)において、第六十一条第六十八条第五項において準用する場合を含む。)において準用する同法第百七十四条第三項において、第六十二条第一項第六十八条第五項において準用する場合を含む。)において準用する意匠法第五十八条第二項において、又は第六十二条第二項第六十八条第五項において準用する場合を含む。)において準用する同法第五十八条第三項において、それぞれ準用する特許法第百五十一条において準用する民事訴訟法第二百七条第一項の規定により宣誓した者が特許庁 又はその嘱託を受けた裁判所に対し虚偽の陳述をしたときは、十万円以下の過料に処する。