大学院修学休業の許可は、当該大学院修学休業をしている主幹教諭等が休職 又は停職の処分を受けた場合には、その効力を失う。
教育公務員特例法
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昭和二十四年法律第一号
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略称 : 教特法
第二十八条 # 大学院修学休業の許可の失効等
@ 施行日 : 令和五年四月一日
( 2023年 4月1日 )
@ 最終更新 :
令和四年法律第四十号による改正
任命権者は、大学院修学休業をしている主幹教諭等が当該大学院修学休業の許可に係る大学院の課程等を退学したこと その他政令で定める事由に該当すると認めるときは、当該大学院修学休業の許可を取り消すものとする。