第九十三条第三項から第五項まで、第九十五条の四 及び第九十六条から第九十八条までの規定は、福利厚生センターについて準用する。
この場合において、
これらの規定中
「都道府県知事」とあるのは
「厚生労働大臣」と、
第九十三条第三項中
「第一項」とあるのは
「第百二条」と、
第九十五条の四中
「第九十四条各号」とあるのは
「第百三条各号」と、
第九十六条第一項中
「に提出しなければ」とあるのは
「の認可を受けなければ」と、
第九十七条中
「この款」とあるのは
「次節」と、
「第九十四条」とあるのは
「第百三条」と、
第九十八条第一項中
「第九十三条第一項」とあるのは
「第百二条」と、
「第九十四条」とあるのは
「第百三条」と、
「この款」とあるのは
「次節」と、
「違反した」とあるのは
「違反したとき、又は第百四条第一項の認可を受けた同項に規定する約款によらないで第百三条第三号に掲げる業務を行つた」と
読み替えるものとする。