道路交通法施行令

# 昭和三十五年政令第二百七十号 #
略称 : 道交法施行令 

第三十二条 # 保管した工作物等に関する規定の準用

@ 施行日 : 令和六年四月一日 ( 2024年 4月1日 )
@ 最終更新 : 令和六年政令第四十三号による改正

1項

の規定は、 又はの規定により保管した転落積載物等について準用する。


この場合において、


法第八十一条第三項」とあるのは
又はにおいて準用する」と、


設けられていた」とあるのは
「在つた」と、


法第八十一条第三項」とあるのは
又はにおいて準用する」と、


前号」とあるのは
の公示に係る転落積載物等のうち特に貴重と認められるものについては、同号」と、

都道府県の公報 又は新聞紙」とあるのは
「官報」と、


保管工作物等一覧簿」とあるのは
「保管転落積載物等一覧簿」と、


法第八十一条第三項」とあるのは
又はにおいて準用する」と、


法第八十一条第四項」とあるのは
又はにおいて準用する」と、

当該工作物等の購入 又は製作に要する費用、使用年数」とあるのは
「取引の実例価格、当該転落積載物等の使用年数」と、


法第八十一条第四項」とあるのは
又はにおいて準用する」と

読み替えるものとする。

2項

の規定は、 又はの規定により保管した工作物等について準用する。


この場合において、

の規定中
法第八十一条第三項」とあるのは
又はにおいて準用する」と、

及び
法第八十一条第四項」とあるのは
又はにおいて準用する」と

読み替えるものとする。