検察官の職務を行う弁護士に給すべき手当の額を定める政令

昭和二十四年政令第三百七十二号
分類 政令
カテゴリ   刑事
@ 施行日 : 平成二十八年一月一日
@ 最終更新 : 平成二十七年政令第四百三号による改正
最終編集日 : 2023年 01月22日 08時47分

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1項
この政令は、公布の日から施行する。
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1項
この政令は、公布の日から施行する。
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1項
この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一条の規定は、昭和二十八年一月一日以後に審級が終了した事件の当該審級に関する手当について適用する。
2項
昭和二十八年一月一日以後に審級が終了した事件の当該審級に関して、この政令の施行前にすでに手当が支給されている場合には、当該審級に関してこの政令による改正後の第一条の規定により裁判所が相当と認める額から 一万円を控除した額をもつて、同条に定める金額とする。
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1項
この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一条の規定は、この政令の施行の日以後に審級が終了した事件の当該審級に関する手当について適用する。
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1項
この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一条の規定は、この政令の施行の日以後に審級が終了した事件の当該審級に関する手当について適用する。
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1項
この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一条の規定は、平成五年四月一日以後に審級が終了した事件の当該審級に関する手当について適用する。
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# 第一条 @ 施行期日

1項

この政令は、刑事訴訟法等の一部を改正する法律(平成十六年法律第六十二号) 附則第一条第二号に掲げる規定(同法第三条中検察審査会法第一条第一項の改正規定を除く)の施行の日平成二十一年五月二十一日)から施行する。

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@ 施行期日

1項

この政令は、平成二十八年一月一日から施行する。

@ 経過措置

2項

改正後の第一条の規定は、この政令の施行の日以後に審級が終了した事件の当該審級に関する手当について適用する。